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「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」ハッシュタグの思わぬリスクについて解説

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」ハッシュタグの思わぬリスクについて解説

#駆け出しエンジニアと繋がりたい」のハッシュタグをTwitterで見かけたことはありませんか?

主にWeb系のプログラミング言語を学び始めた人達を表すこのハッシュタグなのですが、手軽に同じレベルの人達と情報を共有できたりモチベーションの維持にも役立つことから初学者の間でよく使われています。

ですが、「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」の乱用には様々なリスクもあるようでして、筆者の友人である「P.Gさん」は過去にこのハッシュタグの使用で様々な被害に遭ったと語っています。

そこで今回は実際の体験談を元に「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」のハッシュタグを使うことのリスクについて解説していきたいと思います。

 

 

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」とは

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」とは

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」はTwitter上で主にWeb系に転職することを目指しているプログラミング初学者達の中で使用される人気のハッシュタグです。

このハッシュタグが使われ始めたのは「Progate (プロゲート)」「CODEPREP」などの初心者でもプログラミングを楽しく学べるサービスが充実してきたことがきっかけだと言われています。

また、最近では「#今日の積み上げ」「#今日の予定」などのハッシュタグと合わせてツイートされることもあり、単に繋がりを増やすだけではなく学習の成果をアピールしたり、今日1日の作業を周りの人達に伝えて作業をしなければならない状況を作り出すために使われています。

 

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使うメリット

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使うメリット

今回は「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使うことのリスクを中心に解説しますが、本題に入る前にメリットについて軽く触れておきたいと思います。

特に他業種からの転職を希望するWebプログラミング初学者にとっては学習で困った時に知識の共有ができたり、他の頑張っている人を身近に感じることができてモチベーションの維持につながるなどのメリットがあるということはおさえておきたい点です。

また、同じハッシュタグを使う人達の間では頻繁に応援メッセージのやり取りなども行われるので、学習のやる気が湧きにくい人にとっても嬉しい効果が期待できます。

ですが、これらのメリットは裏を返せばデメリットに転じる可能性もありますので、それらについて事前に知っておくことが望ましいでしょう。

メリットまとめ

  • 困った時に知識の共有ができる
  • 他の頑張っている人を見ることでモチベーションを保てる
  • 応援メッセージが頻繁に届くので学習のやる気が出てくる

 

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使うデメリット

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使うデメリット

本題の「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使うことのデメリットについて解説していきます。

筆者の友人である元「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を乱用していた「P.G」さんの体験談を元に解説していきますので、これからプログラミングの勉強を始めてみたいと思っている方や、今現在このハッシュタグを使って活動されているという方は今後の学習方法を見直すきっかけになるかと思います。

 

今考えるとあのグループの中にいると周りの人達が優しくてくれるのでとても心地良い環境だったのですが、あまり成長に良いことはなかったなと思います。

そうだったんですね、詳しくお聞かせください。

編集部

 

Twitterの反応が気になって勉強が進まない

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」のハッシュタグを使ってプログラミング学習についてツイートすると沢山の応援メッセージや「いいね」が貰えるのは嬉しいのですが、反応が気になってしまって勉強が進まなかったり良い反応を貰うために学習するみたいな本末転倒な状況に陥っていました。

しかも最終的には勉強していることのアピールが中心になって一人で学習ができなくなってしまいました。

確かに「いいね」が沢山ついたり注目されると、勉強に集中できなくなりますね。

モチベーションが上がる反面、副作用もあるんですね。

編集部

 

成長できている錯覚に陥る

駆け出しエンジニアの間では今日1日どういった作業をしたかをツイートしたりするのですが、その時に同じハッシュタグを使ってる人達から「P.Gさん!凄いですね👨‍💻僕も同じ分野勉強しているのですが全く分かりませんw」「P.Gさん!毎日の積み上げとても尊敬します✨やはり継続は力なりですね😌」「P.Gさん初めまして!凄く参考になりました💪初心者ですが良かったらこれから仲良くして下さい🙇‍♂️などと反応がきて自分がスパーエンジニアになったように感じたんです!

でも実際は全然成長していなくてデモ通りにプログラムを組むのが精一杯で応用なんて全くできないんですよね(笑)

とても危険な状態ですね。

変に自信がついてしまうと周りが見えなくなって独りよがりになってしまいますからね。

編集部

 

情報商材屋にカモられる

これが一番辛かったのですが、「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」のハッシュタグを使っていると突然DMで「P.Gさん初めまして!個人で稼ぐスキルをつけるための情報を発信しています✨詳しい内容はLINE@で公開していますので参考にご覧くださいね☺」などと突然連絡がくることが多くなり、その一つに返事を返してしまい最終的に10万円ほどの情報商材を買わされたということがありました。

後から知ったことなのですが、このハッシュタグを使うと情報商材を販売している人達の間でカモリストとして利用されるみたいなんですよね。

10万円の情報商材を買ってしまったのは痛いですね。

本当に繋がりたい人と情報商材屋を見分けるのが大変そうですね。

編集部

 

気持ち悪いと思われる

たまたまTwitterで「駆け出しエンジニアと繋がりたいのハッシュタグ使ってる奴ら気持ち悪いよね。」と書かれたツイートを見かけることがあって詳しく検索してみると結構多くの人達が言っているみたいで、非常に辛いものがありました。

私としては毎日全力で頑張っていたので全てを否定された気持ちになって怒りを感じました。

調べてみると、結構たくさん出てきますね!

一部のやる気のない駆け出しエンジニア達のせいで本当に頑張っている人達が評価されない状況になるのだけは避けたいですね。

編集部

 

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使う人の特徴

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使う人の特徴

「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使う人は大きく3つのパターンに分けることができ、他業種からの転職を考えて真剣にプログラミングの学習をしている人、何となくIT系という響きがカッコいいからプログラミングの勉強を始めてみた人、情報商材を初学者に販売したい人、などに分類することができます。

中でも趣味でプログラミングの学習をしている人達がグループの大半を占めており、単純なHTMLやCSS、JQueryを組めるぐらいで、Webアプリを作るなどの本格的な行動に出る人はほとんどいません。

特徴の3パターン

  1. 転職のために真剣にプログラミング学習をしている人
  2. 何となくパソコンをカタカタしているとカッコいいからプログラミングの学習をしている人
  3. プログラミング初学者達に情報商材を買ってもらいたい人

 

プログラミング初学者達に対する先輩達の反応

 

まとめ

ここまで「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使うことのメリットやリスクについて解説してきましたが、今後の学習を見直すきっかけになりましたか?

もちろんこのハッシュタグを使うとで良い出会いもあるかと思いますし、少なからず学習の手助けにもなるかと思いますのであまり乱用せず適度な使用をオススメします。

くれぐれも情報商材屋には捕まらないようにITリテラシーも高めながら学習を進めていきましょう!

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