【Sky寝落ちスポット】人が来ない場所で誰にも見られず過ごそう

まず、ホームの「舞い戻りの像」左側にある門をくぐって「雨林エリア」に入ります。

雨林の広場にワープしたら、崖から雲の上に向かって飛び立ちます。

雲の上に乗ったら、矢印の先にある雲の切れ目まで飛んでいきましょう。

また、この時に雲から離れて浮上しすぎると「ホワイトアウト (強制ワープ)」されてしまいますので、できるだけ雲と平行になるように滑空しましょう。

雲の切れ目を越えると、少し開けた場所に出ます。

すると、地上から伸びた木の幹が複数ありますので、再びそこに向かって飛んでいきます。

幹の上部まで行けたら、寝落ちスポット到着です。

途中、強風に阻まれる箇所もありますが、それはそれで他のプレイヤーを排除できるバリケードになるので、ワープしてくるうざいフレンドにも有効に働きます。

さらに、幹の上は平で広めのスペースになっているので、ゆったりと過ごすことがきます。

また、周りが青みがかかっていて幻想的な風景が広がっているのも、この場所の良いところです。

ただし、雲の下にある扉の開閉音が聞こえる時があるので、時折他のプレイヤーの存在を感じることがあるかもしれません。

まずは、「書庫エリア」の門に入ります。

書庫エリアに入ったら、巨大階段の左側にある壁を越えて「星月夜の砂漠のエリア」の入り口に向かいます。

※書庫エリアの精霊を一体開放しておきましょう

星月夜の砂漠のエリアに入ったら、洞窟を抜けて右側に飛び出ましょう。

洞窟を抜けて右側に飛び出たら、巨大な壺が地面に埋まっているので上部に飛び乗りましょう。

壺の上部に到着したら、エモートから「隠れ潜む生存者」から入手できるポーズを選択します。

そして、リトル抜けを使って壺の中に侵入します。

※リトル抜けをするためには「かくれんぼ提唱者」から、リトルのお面を入手する必要があります

壺の中に入ったら寝落ちスポット到着です。

外の星々を眺めてゆったりとした時間の流れを感じながら眠りにつくことができます。

ちなみに、この壺の中は正規ルートであればエリア移動してしまうのですが、リトル抜けで入った場合は遷移を免れることができます。

エリアの遷移を免れることで、他のプレイヤーが壺の中に入ってきても、灯りと影だけが表示されるようになってお互い干渉できなくなるので安心して寝落ちできます。

「風の街道エリア」に向かうので、まずは「雨林」の門をくぐります。

雨林エリアに入ったら、広場にある崖から右側に飛び出します。

雲の間に風の街道につながる崖があるので、そこまで飛んでいきましょう。

※雨林から風の街道エリアに入るためには書庫の精霊を一人以上解放しておく必要があります

風の街道エリアに入ったら、真ん中にある島の中心部めがけて飛んでいきます。

島の中心部に降りると「羽ばたく案内人」がいるので、その背後を通過して洞窟に入ります。

洞窟の中は適度な明るさと広さがあるので、窮屈さは全く感じません。

その上、風に靡く草が綺麗だったり、風の効果音やマンタの鳴き声が美的で非常に癒される空間になっています。

この洞窟は地味に見つけづらい穴場だったりするので、他のプレイヤーが訪れてくることもあまりありません (記事投稿時点では)

まずは、「捨てられた地」のエリアに入るため門をくぐります。

捨てられた地のエリアに入ったら、右側の渡し船がある所まで移動しましょう。

渡し船の上に乗ったら、座るエモートを使うことで「秘宝の環礁」エリアに移動できます。

秘宝の環礁エリアに着いたら、前方に見える洞窟の上まで羽ばたいて、矢印の方向にある小島まで滑空して行きましょう。

小島まで来たら、寝落ちスポット到着です。

このエリアは、ほとんどのプレイヤーは海に潜水していて、かつ訪れる星の子が少ないので、他のプレイヤーと出会うことはほとんどありません。

それでいてBGMも美しく、光がさす神々しい風景は癒し効果抜群と言えるでしょう。

せっかく一人になりたかったのにフレンドがワープして来てウザいと感じた方は、ゲーム中に「機内モード」をオンにすることでフレンドからログイン中であることを隠すことができるようになり、ワープを防ぐことができます。

他のプレイヤーから機内モードにしたプレイヤーの状態を星座盤から確認すると、ログイン状態が外れてワープができなくなります。

機内モードを有効にしたプレイヤーの画面では「WiFiマーク」が表示され、しばらくすると「接続エラーが発生しました」と出ますが、「やり直す」を押すことで再び画面操作ができます。

※数秒おきに警告画面が出ます

ちなみに、iOS版のSkyでは機内モードをオンにすると画面の操作が全くできなくなるので、この方法が使えるのはAndroidユーザー限定です。